丹々会(たんたんかい)とは?

  • 丹々会は、福岡地区小児科医師の会です。会員の親睦、学術向上、医業経営合理化などを主な目的として活動しています。
  • 会員数は、福岡市97名、筑紫地区26名、粕屋地区17名、糸島地区6名、の計146名です(平成30年4月現在)。
  • 会員名簿をみていただければ、お近くの小児科医師がほとんど所属している会であるのが、おわかりになると思います。

名前の由来

  • 丹々会は、昭和20年前後九大小児科名誉教授の箕田先生の自宅で小野三七雄先生と合屋友五郎先生が一緒にお酒を酌み交わしながらの 雑談の中から生まれました。箕田先生から福岡市在住の同門会員で、世間話や雑談をするなごやかな会合をもったらどうかという提案があり、 皆が賛同してできた会です。そして、さらに箕田先生から会の名称を考えるようにとの指示で、小野先生が「タンタン会」という名を 提示されたとのことです。「タンタン」とは博多の方言でお酒のことですが、片仮名ではおかしいということで探しあてられた字が丹。 丹は赤で、赤心などまごころを意味することから「丹々会」と改め、箕田先生や合屋先生の賛同を得て決まったようです。
  • 当時の会員は小野三七雄、合屋友五郎、熊谷儀蔵、原実、田中利雄、松口徳などの諸先生で少数精鋭のまとまった会だったと思われます。 しかしいつから始まったかがはっきりせず、周年行事が開催されていません。

主な活動

  • 福岡地区小児科医会学術講演会・・・月1回のペースで、医学的トピックに関する講演会を行っています。 講師は、福岡以外の全国からも招いています。現在までに400回以上開催されています。

歴代会長

  • 初期の頃はとくに会長はいなかったようですが、次第に会員も増え、乳幼児健診や保険審査員の推薦などで組織化が必要となりました。 初代は短期間、田中利雄先生が会長を務めたようです。その後の歴代会長は以下の通りです。
  • 山下 千代寿  昭和27年  (?)〜昭和40年3月(?)

    中尾 英夫   昭和40年4月(?)〜昭和59年3月

    田中 一    昭和59年4月   〜平成 6年3月

    大山 幸徳   平成 6年4月   〜平成10年3月

    松本 寿通   平成10年4月   〜平成14年3月

    井上 賢太郎  平成14年4月   〜平成18年3月

    高崎 好生   平成18年4月   〜平成22年3月

    進藤 静生   平成22年4月   〜平成26年3月

    下村 国寿   平成26年4月   〜平成30年3月
    黒川 美知子   平成30年4月

会長挨拶

福岡地区小児科医会会長  黒川 美知子
KurokawaDr

  •  福岡地区小児科医会は福岡市、糸島市、筑紫地区、粕屋地区の市町の小児科専門医で構成されており、子どもたちの健康をしっかりと見守っています。また、高い診療レベルを維持するために定期的に勉強会を開催しています。保健所の乳幼児健診や、夜間・日曜祝日の急患センターや救急病院の外来に交替で出て、急病の子どもたちの診療にも当たっています。

     このホームページでは、小児科専門医の施設がグーグルマップで見れるようになっています。また、お子様や保護者の方の病気等でご家庭での看護ができない時の病児保育施設の紹介、ワクチン関すること等、役立つ情報が満載です。

     初めてお父さん、お母さんになられる方のための「初めてのママ・パパへ」や「上手な小児科のかかり方」の冊子もダウンロードできます。

     私たち小児科専門医は大切なお子様が病気になった時には早く元気になられるよう、保護者の視点に立っての診療を心がけています。また、お子様が病気にならないように、健康を維持できるように、予防接種や健康診断も行っています。

     どうぞ、このホームページをご活用頂き、子育ての参考にしてください。